ども〜
たまにふらふらとINしたりしてますが、特にネタもございません。
日記も放置し続けているにも関らず一日に10数名の方がコンスタントにアクセスしておりました。
アンテナご利用ありがとうございますw
これでも引退している身。もちろんリネネタは特にないのでリアルネタを少々。
つい先日のことなのですが、友人にメールを送ったのです。
「ミッションコンプリート」
という内容のものです。
私はその時、まるで最高峰の山を登頂したような達成感と
これ以上の登る山が無くなってしまった虚無感とを同時に味わっていました。
思えば長い道のり、長い期間登り続けてきたのです。
そう、始めはそれほどのものとは思っていませんでした。
友人もおそらくは、軽い気持ちで私にその試練を課し、忘れていたことでしょう。
まして、私がその試練を乗り越えて自分に報告があるなどとは夢にも思わなかったはずです。
ですから、その友人からもらった最後の一つを装填したときの気持ち
それを誰が理解し共感してくれるのでしょうか?
きっと一人で歩み、一人で暮らしてきた私は、誰かと分かち合うのではなく一人で喜ぶべきなのでしょう。
しかし、報告せずにはいられなかった。知らせずにはいられなかったのです。
そう「ミッションコンプリート」私の言葉に秘められたその意味。
数年前に友人が悪ふざけで買ってきてプレゼントしてくれた
トイレットペーパー(60ロール)は使い切った。
いや、なんだかんだで助かりましたよ。
それが無くなると思うとほんと「思えば遠くへきたものだ」の心ですよ。
たしかに邪魔でもあったんですが、長年連れ添ったトイレットペーパーの山は
最早部屋の一部と化していたと言っても過言じゃぁありません。
まぁ俺の敵ではありませんでしたが。
また、何かネタがあってやる気と時間あれば更新します。
ちなみに似たような文面を添えてミッションコンプリートと友人に送ったのですが
友人からの返信は「おめでと。」だけでした。
5文字・・・